レントゲンで分かる高血圧性心臓病と降圧の薬品名一覧

投稿日:2017.08.24

レントゲン写真レントゲン写真を撮る事で、体の中に隠されている様々な病気を発見する事ができます。心臓病もレントゲン写真によって、発症しているかどうか知る事が可能です。心臓肥大や心臓部分の動脈硬化が起こる要因は色々とありますが、実は高血圧が大きく関わって発症しているケースも少なくありません。
高血圧性心臓病というもので、心臓肥大や狭心症、心筋梗塞を招きます。心臓は血液を全身に送る為、ポンプのような働きをしている臓器です。血圧が高い状態というのはそれだけ心臓が力強く血液を送り出しているという事に繋がります。すると心臓の壁が厚くなる心肥大になってしまうのです。
また、高血圧は動脈硬化を引き起こしやすくなる為、心筋梗塞を招きやすくなります。このように、高血圧によって心臓病を引き起こすリスクは大きく跳ね上がってしまうので注意しましょう。レントゲン写真で心臓の大きさを知る事ができます。レントゲン検査で心臓の肥大が認められた場合、心肥大と言われるでしょう。また動脈硬化が進んでいると、その部分が影となるので、レントゲン写真で動脈硬化が進行しているか、調べる事が可能です。
高血圧性心臓病を予防するには、降圧剤により血圧を正常に戻す必要があります。ここでは、今現在ポピュラーに処方されている、降圧剤の薬品名一覧を紹介したいと思います。薬品名一覧によく登場するのが、カルシウム拮抗剤という降圧剤です。カルシウム拮抗剤は、血管を拡げる作用を持つ降圧剤として、多くの病院で処方されています。他には血管を収縮させる物質に作用する、アンジオテンシンII受容体拮抗薬、アンジオテンシン変換酵素阻害薬も薬品名一覧に掲載されている降圧剤です。この2つの降圧剤は狭心症など心臓病などの合併症予防にも用いられるケースがあります。また、利尿剤も血圧を下げる為に処方されるケースが多い降圧剤の1つです。